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奥歯を抜いたまま放置するとどうなる?ブリッジ・インプラントとの違いを歯科医師が解説🦷

こんにちは。

福岡市南区西長住、
マルキョウ桧原店前にある
「西長住まつなが歯科」院長の松永紘明です。

「奥歯を抜いたけど、そのままでも問題ないですか?😢」

「インプラントを勧められたけど、本当に必要なの?」

「1本くらいなら放置しても大丈夫ですよね?」

こうしたご相談は意外と多いです。

長住や長丘、桧原、樋井川方面から来院される患者さんの中にも、

🦷 抜歯後そのままになっている

🦷 ブリッジやインプラントを迷っている

🦷 治療費が気になる

🦷 今すぐ困っていない

という方が少なくありません。

実際、歯を失った直後は

意外と普通に噛めることがあります。

そのため、

「まだ様子見でいいかな」

と思ってしまうんですよね😊

でも一方で、

放置による変化もあります。

今回は、

少数歯欠損(1〜2本歯を失った状態)について、

現在の研究結果をもとに分かりやすく解説します。


🦷歯を失ったら必ず治療が必要なのでしょうか?

多くの方は、

歯を失ったらすぐに

インプラントやブリッジが必要だと思われています。

実際に歯科医院でも、

そのような説明を受けることがあります。

しかし、

研究をみると少し違った見方もあります。

今回の資料では、

「少数歯欠損だから必ず補綴治療が必要とは言えない」

という考え方が紹介されています。

少し意外ですよね😊


🦷人は意外と適応する能力があります

例えば奥歯を1本失った場合。

最初は違和感があります。

食べにくさも感じます。

しかし時間が経つと、

周囲の歯や噛み方が適応し、

大きな不自由を感じなくなる方もいます。

これを

「短縮歯列(SDA:Shortened Dental Arch)」

という考え方で説明することがあります。

つまり、

全ての欠損に必ず人工歯を入れなければならないわけではない、

という考え方です。

【参考文献】

A F Käyser, 1981, Shortened dental arches and oral function


⚠️ただし放置しても変化が起きないわけではありません

ここが重要です。

「じゃあ抜いたままでいいんですね😊」

という話ではありません。

研究では、

歯を失った部分の周囲に変化が起こることも報告されています。

例えば、

失った歯の向かい側の歯が伸びてくることがあります。

これを挺出(ていしゅつ)と呼びます。

また、隣の歯が傾いてくることもあります。


🦷実際にはどのくらい動くのでしょうか?

今回紹介されている研究では、

対合歯がない歯では、

12年間で平均約0.9mm挺出したと報告されています。

数字だけ見ると大きくないように感じるかもしれません。

しかし、

その変化によって将来の治療が難しくなる場合があります。

たとえば、

後からインプラントを入れようと思った時に、

スペース不足になることがあります⚠️


🦷補綴治療にはメリットがあります

もちろん、

ブリッジやインプラントにはメリットがあります。

失った歯を補うことで、

咬み合わせの安定

見た目の回復

噛む能力の改善

などが期待できます。

特に、

前歯や多数歯欠損の場合には、

生活への影響が大きくなることがあります。


🤔ではインプラントとブリッジ、どちらが良いのでしょう?

これは本当によく聞かれます。

答えは、

その方のお口の状態によります😊

骨の状態

歯周病の有無

残っている歯の状態

費用

治療期間

全身状態

などによって適した方法は変わります。

実は、

インターネットでよく見る

「インプラント一択」

「ブリッジはダメ」

という単純な話ではありません。


🦷大切なのは「困っているかどうか」だけではありません

こういう方、多いんです。

「今普通に噛めるから大丈夫です😊」

確かに現在困っていないことも大切です。

しかし、

歯科医師は5年後、10年後を考えています。

現在問題がなくても、

将来的な歯の移動や咬み合わせの変化を考慮して治療を提案することがあります。


🦷放置が向いているケースもあります

一方で、

全ての欠損に対して治療を急ぐ必要があるわけでもありません。

研究でも、

条件によっては機能的に大きな問題が生じないケースが報告されています。

そのため、

患者さんの価値観や生活背景も大切になります😊


🌿正解は1つではありません

歯を失った時、

多くの方は

「何が正解なんですか?」

と聞かれます。

実は、

歯科治療には絶対の正解がないこともあります。

だからこそ、メリットだけでなく、

デメリットも含めて理解した上で選択することが大切です✨


😊歯を失った後の治療で迷っている方へ

西長住まつなが歯科では、

CTやレントゲンによる診査を行い、

現在のお口の状態だけでなく、

将来的な変化も考慮しながら治療方法をご提案しています。

🦷 インプラントにするべきか迷う

🦷 ブリッジが向いているのか知りたい

🦷 抜いたままで大丈夫か相談したい

🦷 歯をできるだけ長持ちさせたい

そんな方はお気軽にご相談ください😊

西長住、長住、長丘、桧原、樋井川、油山方面で歯を失った後の治療について悩まれている方のお力になれればと思います✨

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医院情報

西長住まつなが歯科

〒811-1361
福岡県福岡市南区西長住3丁目12−11
アンピール長住Ⅱ110左

092−984−5987

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【診療科目】
歯科・小児歯科・口腔外科

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