こんにちは。
福岡市南区西長住、
マルキョウ桧原店前にある
「西長住まつなが歯科」院長の松永紘明です。
「最近、歯が長くなった気がする😢」
「歯ぐきが下がってきたと言われた」
「冷たいものがしみるようになった」
そんなお悩みはありませんか?
実はその症状、
根面う蝕(こんめんうしょく)
と呼ばれる虫歯のリスクが高まっているサインかもしれません。
虫歯というと、
子どもや若い人がなるイメージを持たれる方も多いですが、
実際には年齢を重ねるにつれて増えてくる虫歯があります。
それが歯の根にできる虫歯、
「根面う蝕」です🦷
長住や長丘、樋井川方面から来院される患者さんの中にも、
「昔は虫歯なんてなかったのに…」
と驚かれる方が少なくありません。
今回は、
近年注目されている
根面う蝕とフッ化物の関係
についてお話したいと思います😊
根面う蝕とは?🦷
通常の虫歯は、
歯の表面のエナメル質にできることが多いです。
しかし歯周病や加齢などによって歯ぐきが下がると、
本来隠れているはずの歯の根が見えてきます。
歯の根の表面は、
エナメル質よりも柔らかい組織でできています。
そのため、
虫歯になりやすく、
進行も早い傾向があります⚠️
特に
✔ 歯周病がある
✔ 歯ぐきが下がっている
✔ 唾液が少ない
✔ 入れ歯を使っている
✔ 糖尿病などの持病がある
という方は注意が必要です。

フッ素は根面う蝕に効かないのでしょうか?🤔
インターネットでは、
「根面う蝕にはフッ素は効かない」
という情報を見ることがあります。
確かに以前は、
根面う蝕に対するフッ素の効果について十分な研究がありませんでした。
しかし現在では、
さまざまな研究が行われています。
その結果、
フッ化物には根面う蝕を予防したり、
初期の虫歯の再石灰化を促したりする効果が期待できることが分かってきました✨
ただし、
ここで大切なポイントがあります。
フッ素を「たまに塗るだけ」では十分ではないかもしれません😢
患者さんの中には、
「歯医者で年に1回フッ素を塗っているから安心」
という方もいらっしゃいます。
もちろん、
フッ素塗布は大切です😊
ですが研究では、
根面う蝕予防には
継続的なフッ化物の使用
が重要と考えられています。
つまり、
歯科医院でのフッ素塗布だけではなく、
毎日のセルフケアも大切なのです。
高濃度フッ化物の活用が注目されています✨
研究では、
高濃度フッ化物を含む歯磨剤の使用によって、
根面う蝕の予防効果が高まる可能性が示されています。
また、
初期の根面う蝕に対しては、
再石灰化(歯を修復する働き)を促す効果も期待されています。
つまり、
歯の根の虫歯予防では
🪥 歯みがき
➕
🦷 フッ化物
➕
🏥 定期管理
この組み合わせが大切なのです。
フッ素だけでは虫歯は防げません⚠️
ここはとても大事です。
今回の論文からも分かるように、
フッ素は有効な予防手段のひとつです。
しかし、
フッ素だけで全ての虫歯を防げるわけではありません。
たとえば、
歯の表面にプラークが大量についている状態では、
十分な予防効果が得られないことがあります。
そのため、
根面う蝕予防では
✔ プラークコントロール
✔ 歯石除去
✔ 歯周病管理
✔ フッ化物利用
を組み合わせることが大切になります🌿
歯周病と根面う蝕は関係しています
実は、
根面う蝕と歯周病は密接に関係しています。
歯周病によって歯ぐきが下がると、
歯の根が露出します。
すると、
根面う蝕のリスクが高くなります。
つまり、
歯周病治療は
歯を支える骨を守るだけでなく、
根面う蝕予防にもつながるのです😊

こんな症状はありませんか?😢
☑ 歯がしみる
☑ 歯ぐきが下がっている
☑ 歯が長く見える
☑ 歯と歯の間が広くなった
☑ 昔より食べ物が詰まりやすい
☑ 歯周病が気になる
こうした症状がある方は、
根面う蝕のリスクが高くなっている可能性があります。
気になる症状がある方はご相談ください😊
根面う蝕は、
初期の段階では自覚症状が少ないことがあります。
そのため、
気づいた時には進行しているケースもあります。
西長住、長住、長丘、樋井川、油山方面で
歯がしみる、
歯ぐきが下がってきた、
歯周病が気になる、
定期的な歯石取りを受けたい、
という方はお気軽にご相談ください✨
西長住まつなが歯科では、
歯周病治療や予防管理を通じて、
患者さんのお口の健康を長く守るお手伝いをしています。
「まだ様子見でいいかな…」
そう思われている方も、
まずは現在のお口の状態を確認するところから始めてみませんか😊🦷

西長住・長住・長丘・桧原・樋井川・油山方面からもご来院いただいています
西長住まつなが歯科
092-984-5987
患者さんのお話を伺いながら、一緒にお口の状態を確認していきます


